【感想・ネタバレ】悪役令息(偽)の孫ですが、精霊の王に溺愛されていますのレビュー

あらすじ

実は異界の王子であった祖父の死と共に、その祖国・ユスティア王国に召喚された昴。王国は精霊の加護を失い荒廃しきっており、昴は祖父と人違いされたまま精霊王殺害の罪を着せられてしまう。だが白い羽に導かれ、気づけばこの世のものとは思えない美しい男の腕の中にいた。彼は上級精霊アルヴァヤ。深い眠りについていたが、昴と出会い力を取り戻したのだという。祖父の最期の願いを叶えるため、昴はアルヴァヤと共に旅をすることになり……? 光と闇のファンタジーロマンス。

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