【感想・ネタバレ】シャドウワークのレビュー

あらすじ

四日に一人、妻が夫に殺される。
DV(ドメスティック・バイオレンス)──声を上げられない被害者たちが、今日もどこかで心と体に瀕死の重傷を負っている。暴力夫から命がけで逃れ、風変わりなシェルターにたどり着いた紀子。
その家には、ある一つの「ルール」があった。
江戸川乱歩賞作家が「ドメスティック・バイオレンス」をテーマに描いた衝撃作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最初はゆったり進みながら中盤でタイトルの意味がわかってくる。少ない登場人物だからこそ、重いテーマが伝わる。読み進めると、DV両者の心理が自分のことのようにのしかかってくるよう。何とも言えない読後感。イヤミスというよりも、何もできない歯痒さがら残った。実行者の精神状況も、比較的あっさりとしていて、それがまた、じわじわとと迫ってくる。まるで何とかのようなシャドウワークが全国にあるかのような表現が、また怖い。

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2026年01月08日

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