【感想・ネタバレ】カードゲームで本当に強くなる考え方のレビュー

あらすじ

ゲームとして、競技として――多くの人が魅了され、勝利を目指して打ち込むトレーディングカードゲーム。ゲームの本質、確率的センス、認知バイアス、メタ読み、練習方法、言語化、デッキ構築の視点……どのTCGにも共通するセオリーがここにある。カードゲームの本質は「数理と心理」である――勝てると思ったのに勝てないのはなぜか。カードゲームはどのようなもので、その実力とは何か? プロプレイヤーとしての経験から得られたどのカードゲームでも充実して強くなれる理論をお伝えします。 【目次】第1章 カードゲームの本質/第2章 カードゲームの数理/第3章 カードゲームの心理/第4章 真に上達するための練習/第5章 デッキビルダーとして考える/あとがき――可能性への投資/後悔なく楽しむ/読書案内

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isi

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対人ゲーム全般に応用できる

読んだ感想として、この本が特に役立つのは期待値計算をする層であり、読み合いの回し方についてある程度の理解がある層のように感じた。自分がやっている攻略について、前提として持っておくべき理解に多くのページが割かれている。いわゆる対人ゲーム中級者向けの基礎固めとか復習の本。
そのため、完全な初心者向けの本ではないものの、対人ゲーム初心者が読んでも参考になることが多々あると思う。

本の内容だが、書かれていることはTCG全般に適用できる。確率についてのプロの考え方など、理論と実践の両面から説明されていて分かりやすい。
そして特定のルールに限った考え方ではないため、あらゆる対人ゲームにも適用できる。
例えばTCG以外のプロシーンのある対人ゲームとして格闘ゲームがあるが、その立ち回りや場面毎の選択肢はゲーム理論や期待値計算で語られるようにお互いの行動の組合せで出来ている。なので、この本で書かれていることは大半が適用できる。

対人ゲームをやっている人にはとてもオススメできる本だと思う。

#深い #タメになる

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2025年12月17日

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