あらすじ
「桐亜の息子と二人で無人島行って来いや」抗争を避けるため、極道組長の父の命令で、桐亜六実とともに隠れ家へやって来た透。No.2の息子とはいえ堅気の優等生・六実と意気投合する事もなく、時間を持て余すうちに「自慰代わり」との大義名分を掲げて、体を重ねるようになる。ところがある日を境に、キスされて、あまつさえ挿入されそうになり…これじゃSEXとかわんねぇよ!?
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匿名
いやはや、親父に、親父たちがえー味だしてくれてます!どこまで読んでのことやー!展開があれよと進んでるけど、色々ゆっくりみたいなーこれからやね!
Posted by ブクログ
新田さんの最新作。
もう、表紙からしてフェロモンが漂ってますwエロい!
中はもっとやばいです。とにかくエロい!!
ヤクザ大好物の私は超ドツボでした。そして、受けが超男前。お色気むんむん。もうノックアウトです。鼻血でる。
続きが気になります。
Posted by ブクログ
桐亜六実(キリアムツミ)×須木透(スキトオル)、極道のNO2と組長の息子。華があるものの極道むきではない容姿に葛藤する透…組長の父親の命令で透と六実は無人島へ…六実は頭が良く、親が極道だからと言って同じ道に進む気はなかったが透と無人島で過ごすうちに惹かれ始め、近くに居たいと極道に進もうと思いだす…
無人島で、組のビルの外階段でと元気に励んでます♪お若い
「春を抱いていた」の新田先生の久々のコミックス!さすがのストーリー展開、二度三度と読み返すたびに新しい発見がある。
桐亜五木(キリアイツキ)×須木真也(スキシンヤ)、父親同士の過去も明らかに…
この親父同士の現在も身体のお付き合いがあるのか気になる、できればあって欲しい(笑)
須木組の狂犬と異名をとる、堂本という男も透をとても大事に思っていて六実の存在を良く思っていないよで、眼をつけていたので次にはどうなっているか、とても楽しみ