【感想・ネタバレ】町のけんきゅう 世界一のけんきゅう者になるためにのレビュー

あらすじ

現在の人の暮らしや風俗を観察、採集し、ありのままを記録するのが考現学の方法です。カレーライスは店によってどんなかけ方をするか、おばあさんはどんなはきものをはいているか、ハンバーグ定食はどんな順序で食べるか、お風呂屋さんに来る男の人はどんな下着をはいているかなど、そういった町の考現学研究の第一人者が27年間の成果を絵本にまとめました。町歩きが楽しくなり、夏休みの自由研究のテーマ探しにも格好の1冊。

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Posted by ブクログ

この絵本を読むと、町に行って、同じような調査をしたくなります。
こんな本に出会っていたら、文化人類学に興味持っていたなぁ!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

考現学者の両親とともに初めて町のけんきゅうに行くお話。
失礼ながら、始めはあまり興味をそそられなかったのですが、読み進めるにつれて、「けんきゅう」が細部にわたり、大好きだった妹尾河童さんの「河童がのぞいた」シリーズを思い出しました。

お風呂屋さんに通って下着の統計をとったなんてすごいですね。その場でメモを取ったのでしょうか?覚えて帰ったのでしょうか?これが「男性の下着」のみで、私が現場に居合わせていなかったことに安心しました。観察対象は103人だそうです。

その他、傘や乳母車の使い方等、いろいろなものが描かれています。

子どもの初めての研究を描いた作品と思いきや、内容のほとんどは、親の研究の発表。おもしろいのもこの部分。
最初から親の研究一本で行けば、もっと濃い作品になったのにと思いますが、そうすると児童書にならなかったのでしょうか?

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2015年01月26日

Posted by ブクログ

「考古学」に対して、現在の日常にあるものを研究することを「考現学」というらしい。
いつも目にする物をでも、研究するとおもしろい結果に。
ありふれた風景を研究する人は少ないけど、何十年、何百年後には貴重な資料になるでしょうね。

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2014年03月17日

Posted by ブクログ

「考古学」の現代版を「考現学」というそうです。心動くものそこに存在するものあらゆるものを観察すると学問になるのだと感心しきり。夏休みの自由研究に取り組んでみたいです。(って不可能!)

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2009年10月04日

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