【感想・ネタバレ】信長時代の羽柴秀吉のレビュー

あらすじ

天下人の原点ともいえる「信長家臣」時代の羽柴秀吉の動向を、約560通の発給文書を含む膨大な一次史料から描く、本格的評伝。軍事に特化した従来の研究とは一線を画し、京都統治や領国支配で見せた政治的実力を実証的に浮き彫りにする。「播磨時代の秀吉に実子がいた」という衝撃の事実、家臣団形成の裏側、冷徹な外交工作――。はじめて明かされる知見も満載。伝説に隠されてきた「軍師」の虚像を、最新の研究成果により刷新する。

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Posted by ブクログ

大河ドラマの考証に携わって出した6冊目の本。信長時代の秀吉にフォーカスを当てて、一次史料を中心に述べているので、ライトな読み物を期待していたら退屈だと思う。ただ実際はどうだったかを知ることができてよい。
特に竹中重治も黒田孝高も軍師と呼ぶような立場ではなかったことや、調略に長けていたイメージの秀吉自身がバリバリ武功をあげていたりといったことは知らなかった。さらにさらにお拾い以前に実子が何人かいたようで、秀吉種無し説はウソらしい。

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2026年10月12日

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