あらすじ
「折れるほど、抱いてもいい? オレの胸の音が、おまえに聞こえるくらい・・・・・・」
「好きだ。言葉で言い切れないくらい、たくさん・・・・・・想いがいっぱいで、熱いよ。コゲちまいそうだ」
和矢とマリナの将来を祝福したいのにできず、マリナへの気持ちを断ち切ることもできない。この苦しみから逃れるため、モザンビークで医師として遮二無二働いていたシャルルが、突然結婚することを決意!? 「マリナさん、すぐパリにきてください。シャルルの結婚前に、彼に会ってほしいのです」というジルの涙の懇願を受け、マリナは一路、パリへ向かうのだが――!?