【感想・ネタバレ】まんが家マリナ最初の事件 愛からはじまるサスペンスのレビュー

あらすじ

「次の愛読者アンケートが最下位だったらクビだ!」三流少女まんが家マリナに下ったのは、担当編集の無慈悲な最後通告。このままじゃ食いっぱぐれる――と焦ったマリナは、無謀にも「大音楽大河恋愛セクシーロマン」に挑戦することになり、取材先を探すことに……! 財産も美貌も才能もないマリナが、他人に自慢できる唯一のもの、過去16年間の「交友関係者3456人の全住所録」をめくりにめくって見つけたのは、旧友「響谷薫」の名前! 早速、音大付属高校に通う薫のもとへ飛んでいくのだが――そこで待っていたのは、美女とバイオリンをめぐる恐ろしい事件で……!? 80年代に700万部超を記録した伝説の「まんが家マリナ」シリーズ復刊! すべてはここから始まった!! ※電子版には「初回限定特典キャラカード」は収録されていません。ご購入の際はご注意ください。

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Posted by ブクログ

41年前に発売されたこのマリナシリーズ第1巻が、まさか復刊してくれるなんて!
集英社さん、ありがとうございます。
若かりしころ大好きだったマリナシリーズ。夢中になって何回も読み直してましたが、度重なる引越しや完結編はもう出ないんだろうなぁと思い、手放してしまったんですよね。あとから手元に置いとけばよかった…もう一度読みたいなぁと切望してたら、復刊します!完結編も出します!とのニュースに思わずやった〜と叫びました。
この1作目は漫画家マリナの親友の響谷薫が登場します。カッコいいんですよねー。
会話もテンポ良く、読んでて楽しい。ゆっくりじっくり読み進めていきたいと思います。
イラストも前のままだし昔の記憶もよみがえってきて懐かしい。

3
2026年06月21日

Posted by ブクログ

まんが家マリナシリーズは、僕にとって特別な作品です。
だからこそ、復刊されたものを読むのが怖かった。思い出補正で期待値をあげているのではないか。読んで、あれ? と思ってしまったらどうしよう。
だが、しかし! 読み始めたら、そんな心配ふっとびました。
マリナが薫が、あの頃と変わらぬ魅力をたたえてそこにいました。当時夢中になったものを、今また夢中で読んでいる自分がいました。
あの頃から成長してないんじゃないかとか、そんなのはどうでもいいのです! とにかく面白かった! 
さあ、これで憂いはなく覚悟は決まりました。完結までマリナたちとともに駆け抜けましょう。

2
2026年06月25日

Posted by ブクログ

子供の頃に読んでいましたがシリーズ途中から「シャルルファンの読者以外は不要」と言わんばかりにコバルト編集部と作者藤本ひとみ先生のシャルルびいきが酷くなり、自分の好きなキャラクターたちが全然登場しなくなって読むのをやめてしまいました。40年ぶりの復刊だそうですが、シャルルファン以外の読者も楽しく読める完結になるのかだけは気になっています。今読んでもやっぱり、特定キャラクターのひいきが激しくないシリーズ最初の頃のほうがシャルルファン以外でも普通に楽しめるので面白かったです。

0
2026年07月06日

Posted by ブクログ

面白かった。
サスペンスと言いつつ音楽学校のドタバタ劇と思って読んでたら、けっこうちゃんとサスペンスだった。
主人公のまんが家マリナの自虐的な所がめっちゃ面白くて好き。
終わり方も良かったし、続刊も読もうかな。

2
2026年06月25日

Posted by ブクログ

一度読んでいたのだけど、ほとんど内容を忘れていたので、新鮮に面白く読めました。
「おもしろい」とクラスの女の子ほぼ全員が思っていた記憶があるので、あれから時が経って、どうかな、と思っていたけど、あの頃の気持ちに戻って読みたい、と覚悟を決めたら、やっぱり軽くておもしろかった。
軽いノリ(悲劇部分への感情はそれほど深入りしたり同調もあまりせず、それがマリナの良いところだとしっかり割り切る)で進むけど、サスペンスの部分はストーリーはしっかりしているし、マリナが憎めないキャラクターで、ここからさらにマリナを好きになって行った覚えがあります。

小野不由美さんのゴーストハント旧校舎がおもしろく読める人は好きだと思う。

続刊もたのしみ。

1
2026年06月28日

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