あらすじ
19歳にしてアメリカの大学院で研究している天才学者・朝永悠。ある日、彼の研究は、資金難から打ち切られてしまう。失意のまま帰国した悠を待っていたのは、非常勤の「女子高講師」のポスト。悠と二人の女子生徒が織りなす、ドキドキ女子高生物語。
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思った以上の作品でした
初めはタイトルと絵に惹かれて購入しましたが
読んでみると続きが気になって仕方がなかったです。
本当は天才だけどそれを隠して生きてきた女子高生が
同じく天才の先生と出会ってそれぞれ行きたい道は決まって
いるがなかなか踏み出せない葛藤かよかったです。
また、女子高生らしい悩みを純粋に描いていて面白かったです。
葵の大学時代の話があまりなかったのは残念でした。