【感想・ネタバレ】やさしいセカイのつくりかた(4)のレビュー

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Posted by ブクログ

【あらすじ】
19歳にしてアメリカの大学院で物理の研究をしていた天才学者・朝永悠。彼が大学院から飛び出し、日本で女子高講師として働き始めて半年が経った。 2か月前に大学院時代の恩師に自分の研究を乗っ取られたことを知ってから、傷心の日々を送り続ける悠は、そんな折に開催された先生同士の飲み会で泥酔し、同僚の百合音と二人きりで一夜を明かしてしまう。 一方、学年主任の小野田の家で暮らし始めた冬子をはじめ、悠の教え子たちの周囲にも、変化が訪れ――。

【感想】

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2018年04月01日

Posted by ブクログ

 起承転結で言うと起承の部分が終わった感じなのかな。
 最後の終わり方からして、次巻から話が一気に動きそうな所に期待。

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2013年09月09日

Posted by ブクログ

主に冬子と小野田にスポットが当たります。冬子は傷を癒し、成長できるのか。
その裏で、悠と百合音の関係は?

高度な数式を解いている所をハルカに見られた葵はどうするのか、次巻も気になります。

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2013年09月02日

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