【感想・ネタバレ】ヨモツイクサのレビュー

あらすじ

旭川にアイヌの人々が古来より畏れる〈黄泉の森〉という禁域がある。大手ホテル会社が森のリゾート開発を始めたが、それは地獄への呼び鈴だった。現場から作業員は次々と消え、残されたのは「何か」によって無残に蹂躙された痕跡のみ。警察はヒグマの仕業だと断定したが、既存の生物の仕業とは考えられなかった。禁域のそばで7年前にも一家行方不明事件が起きていが、今回の事件と繋がりはあるのか。唯一の生存者である外科医の佐原茜が未知なる生物〈ヨモツイクサ〉の謎に挑む。戦慄のバイオ・ホラー、待望の文庫化!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

怖っ!
昨今は、ちょいと気を許すとクマ、クマ、クマ。
で、ヨモツイクサもそこそこですが、
クマが怖っ!と芯から思う小説です。
ヤバいくらい、怖い。
で、クマベルを買わなくてはとお財布を探し、
安いのは音がイマイチだから、ここは一番高いのにしようと思った読後でした。
クマ、かわいいけど、やめて。
プーさんの面影はいずこに。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

冒頭は、「シャトゥーン ヒグマの森」と似た作品なのかと思ったが、黄泉の森に存在する未知の生物が、どこかハリーポッターのアラゴグに近いように感じた。未知の生物と戦う茜の行動にハラハラドキドキさせられ、後半は一気に読みたくなるほど面白かった‼︎

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

終始息つく暇が無いというか、隙が無い。

アイドルでいうと安室奈美恵。余計分からない。

硝子の塔で作風にハマったけれど、今回は違う側面。ハラハラが止まらない。

こいつが、、と思いながら話が進んだり、なるほど、、と謎な冒頭部が明るみに出たり、非常に読みやすい一冊。

かなりグロデスクホラーみたいな部分もあるけれど、、

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

面白かったです。
女医が主人公なのは知念先生らしいけど、中身はホラー・ミステリーで、ちょっとSF的なお話でした。ドキドキ感が止まらなずに読みきってました❗

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

面白かった。特に後半のどんでん返しで感情が振り回されました。
続編も作れそうな終わり方をしていたので、ぜひ作ってほしいなと思いました。

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2026年08月02日

購入済み

おもちさん

読み応えありました!
伏線回収の時の「あ…あああ!!」てなる感じが最高でしたしなんなら続編出て欲しいくらいです。

#ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この物語に出てくる虫が苦手だから、途中で読むのを断念しようかと思った。
でもせっかく買ったしな〜と何とか読み進めていって、最後の方の留守電を聞くシーンで衝撃を受けて、読んで良かった!と思った。
主人公がやたら強いのも、医者はやっぱり逞ましいんだな…と納得してたのでまさかそういう理由だとは思わず。気持ちよく騙されて嬉しい。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はじめての知念実希人さんの作品を知るのに、この作品からで良かったのか…と思うくらいに、そこそこグロい描写が満載でしたಠ_ಠ
人に勧められて読んでみたけど、自分から手に取ることはしなかっただろうなぁ(笑)

あらすじ:北海道旭川の地でリゾートの開発作業員が行方不明となり、警察は熊害と断定して捜査に乗り出すが、発見された作業員の遺体には熊によるものとは思えない損傷が残っていた…7年前に起こった家族の失踪事件との因果関係を突き止めるため、唯一の生き残りである外科医師の佐原茜が事件に関わっていく。規格外のヒグマをも凌ぐその怪物の正体とは…

人の生き死にが関わる割には、登場人物の感情の振れ幅が狭いというか、説明的すぎる点は違和感が強かった。途中まではこういう作風なのかと思ったが、あえてそう仕向けていたのか?この作品しか知らないので何とも言えないが、後々の布石としての描写だとしたら、作者は中々の策士かもなぁ、と感じました。読みはじめてしまえばぐいぐい引き込まれて、あっという間に完読。
思うに、どんなにグロい描写でも自分自身の想像で再現される映像なんてたかが知れているからか。これが映像化でもされようものなら鑑賞出来ないし、しない作品リストに入れちゃうけれど!

オススメしてくれた知人は、この作品のある一点において私の好みな作品であると確信して貸してくれたので、その点は確かに!って流石分かってるね!って感謝申し上げました(^^)
アイヌ民族と日本神話を絡めてこの怪物の何たるかが描かれている点も上手い。

繰り返しますがグロいのでオススメはしかねますが、面白かったです。

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2026年09月20日

Posted by ブクログ

知念実希人作品はほぼ読破しています。
「ヨモツイクサ」???医学用語かな〜と思いながら読み始めると全く違うし恐ろしい話。最後まで飽きない展開でした。

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2026年09月16日

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面白かった。
ホラーだけどSFアクションのようなスピード感。
かなりグロい。良い。
表紙イラストの綺麗なブルーが何なのか、読み終わって見るとわかる。

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2026年09月08日

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単純にこんな世界やそんな生物がいたらこまる・・・
というのが本音です。
なかなかの世界観と最後の最後にあいつが・・・ってのが読み応えあると思いますね~

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2026年09月02日

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ネタバレ

少々ネタバレになるがホラーではなくアクション、サスペンス、謎解きのSFとして楽しんだ。
子どもの頃に読んだ集英社ジュニア版世界のSF『なぞの宇宙物体X』を思い出した。
これは『遊星からの物体X』として映画にもなっている古典的SFジョン・W・キャンベル『影が行く』のジュブナイル版。
『影が行く』のほうは読んでいないのでジュブナイル版とどのように違うのかは確かではないですが、、

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

アイヌの伝承が残る北海道の禁域を舞台にした、生命を喰い尽くす未知の生物を巡る戦慄のバイオ・ホラー医療ミステリー。

多分初知念作品。
旭川が舞台なので手に取ってみた。
バイオホラー読むの久しぶりだなぁ、と、軽い気持ちで読み始めたら結構怖かったです。
夜中にひとりで第三章読んでたら怖くなって一旦本を閉じ、朝を待って読み進めました。
寄生ものかー、天使の囀りみたいな感じかな?と思いきや、後半モンスターパニックものでハラハラドキドキ。
意外とこういうの嫌いじゃない。
謎の小出し感もちょうどよい。
ベクターが誰なのか、早々と「コイツだろう」と予想していたのだけれど見事に外れ。
あ〜、でもそうか〜、そっちね〜、そっちにするのね〜と、納得のラスト展開。
逆転写酵素とかレトロウイルスとか、ちょうど数日前に免疫系の勉強で読んだ本に載っていた単語が出てきたので、「おー!わかるわかる!」と、遺伝情報の話にもついていけたのがちょっとうれしかった。

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2026年08月28日

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北海道のとある山で、工事作業員たちが無惨な死を遂げる。
警察は、ヒグマの仕業だとして討伐隊を派遣。
しかし、遺体にはヒグマが襲ったとは考えにくい傷が。
7年前の一家失踪事件と関係があるのか‥。
家族を失った「佐原」も真相を知るために調査に参加するが‥。

〜以下感想〜

映像化したら、絶対に見れない、怖くて。
読んでいて、脳がイメージするのを拒絶した。

これで完結か‥と思った。
決着に爽やかささえも覚えた。だが、次で裏切られる。
ページをめくった先の"一言"で頭が真っ白になった。

しばらく山には行きたくないです。

2026年8月28日 完読

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2026年08月28日

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ネタバレ

最初はヒグマの恐怖だったけどだんだん違うベクトルで怖かった。というか諸々悍ましかった。

武士も自害用の懐刀持ってるけど生きながら自分が殺されていく痛みはきっと耐えられない…。

ベクターの人の予想外れたー。
疑ってごめんね姫川ちゃん。これからも頑張ってね(謎)

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2026年08月27日

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知念作品の中でもかなりホラーに振り切っていて面白かった。ミステリーの展開も知念のカラーが出ていて、ちゃんと度肝を抜かれて終わった。
しかし前半部分が読んでいて疲れる部分が多く、もう少し一気に駆け抜けれる爽快感があってもいいのではないかと思った。
どっぷり世界観に漬かりたい人におすすめだと思う。とても面白くホラーな冒険ができた。

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2026年08月21日

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想像してた内容とは違い初めは戸惑いがありましたが、さすが知念実希人さん!!途中からは一気に読み終えました。
医療とバイオホラーが合わさって徐々に引き込まれていくストーリーでした。

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2026年08月17日

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プロローグ/禁忌の森/幕間一/斑の卵/幕間二/女王降臨/エピローグ

古来から伝わる禁忌
その理由が少しずつ浮かんでくる
未知の生き物の生態は推測でしかない
広がる恐怖は治まるのだろうか

新しい女王はいったい何者だろう?!
想像しながら読んでいた
おぉ??! 
驚きと、この先の想像に……やられました

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2026年08月13日

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ネタバレ

【2026年82冊目】
禁忌とされる森で開発作業を進めていた作業員たちが、食いちぎられたかのような姿で発見される。解剖にあたった外科医の茜は、仕事というだけでなく並々ならぬ思いを抱えていた。茜の家族は禁忌の森の近くの牧場で住んでいたのだが、数年前に神隠しにあったように姿を消してしまっていたからだ。家族を亡くして以来、喪失感とともに生きてきた茜に、北海道最強のヒグマの存在がちらつくが…。

なぜか、北海道に向かう道すがらに読み始めてしまい、完全にチョイスミスったなと思いながら読み進めていました。全国的に熊が出没しててマジ怖いのに、なぜ読み始めてしまったのか…。

前半はマジ、熊怖いしかありませんでした。ヒグマの生態系とか結構ちゃんと書いてくれてるし。絶対勝てないじゃん、なんで私狩猟免許も持たずに北海道向かっちゃってるのとか思ってました。

途中から「あれ、そんな話なの?」となり、「なんか都合良すぎないか〜」とか思いつつ、でも先が気になるので読んでたら、横っ面はたかれましたね。やられました笑

戦闘シーンがちょっと長くてダレてたんですが、最後でちゃんと戻してきました。やるなぁ…

貴志祐介さんの「天使の囀り」を思い出させましたね。面白かったです。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

途中まではなかなか入り込めずに時間がかかってしまった。知念さんの作品はたくさん読んでいるが、今作は現実離れしすぎてて、「ヨモツイクサ」などの言葉もなかなか自分の中に入ってこず、読み進めるのが少し大変だった気がする。

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2026年10月10日

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グロテスクな描写が多くてとにかく怖かった‥
最近、クマによる被害が多く取り上げられてるので、改めてクマは怖いと思う。
結局、続きが気になリ怖くても、表現がグロくても最後まで読んでしまった。

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2026年09月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うーん、中盤から後半に掛けて一気にバイオホラー化していくのが個人的にはついていけなかった。茜の体力が無尽蔵だったり、小此木が露骨に怪しいなど伏線が結構露骨で、最後茜がベクターと明かされるのもそりゃそうだろうねって感じ。
ただ終盤一気に読ませる筆の運びは流石だし、扱うジャンルの振り幅は大きな作家さんだな〜と改めて思う。ハリウッドのB級ホラーで映画化したら結構好物な作品です。

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2026年09月08日

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ネタバレ


「ある箇所で心臓が止まりました」と多くの人が言っていて、どんなことが書いてあるんだと期待していた。
そのページを見たとき、確かに「おぉ.‥‥」となった。ただ途中から薄々予想はしていたので驚きが半減してしまったかも。

途中から、「ヨモツイクサ」という生物を生み出している「ベクター」という人物いわば犯人がいると言う話になり、誰がベクターなのか?と推察していた。が、犯人がやたらと「新しい自分になる」「生まれ変わる」と言うので、「いやこいつだろ!」と予想がついてしまった。
ありがちだけど催眠とか記憶無くすとか、それアリにしちゃったら何でもアリだよね。

最後のオチは、「ヨモツイクサは世界中に侵食し、この悪夢は終わらない.‥‥」と思わせる終わり方で良かった。姫野ちゃん.‥‥

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホラーは苦手だけれど、とりあえず相手は獣っぽいし映像ではなく小説なら読めるだろうと何も気にせず、おすすめされたので読んでしまったのだが。

ホラーも虫も駄目なひとは全然駄目かも。
トイストーリー1のシドのおもちゃのあれとか駄目な人駄目でしょう。駄目でした。

ストーリー自体は、あまりその対象の姿を想像したくないなと渋い顔をしつつも読み進められるのだけど、ラストのあのページが脳裏に焼き付いてしまった。ホラー小説ってああいう表現を使うのか。

なんにせよ、90を過ぎた祖母からおすすめされて読む物語ではなかったと思う。バケモノに襲われるのよ〜とか笑ってたけど、どうなのばあちゃん!

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2026年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なかなかグロいし出てくる生き物が怖いので評価3
最近の熊被害ニュースのリアリティがあり、中盤までSFよりも現実味ある話で面白い。バトルシーンでお姉さんと通じ合う感じが胡散臭くて、生物的本能に従えばそんな訳ないでしょと思っていたら意味のあるシーンだった。最後の種明かしでなるほどとなりつつ、後味悪い終わり方。人にはお勧めしないかな。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

血も凍る戦慄のバイオ・ホラー! 黄泉の森には絶対に入ってはならない。そこには「何か」がいる。究極の遺伝子を持ち、生命を喰い尽くすその名は――ヨモツイクサ。
北海道旭川に《黄泉の森》と呼ばれ、アイヌの人々が怖れてきた禁域があった。その禁域を大手ホテル会社が開発しようとするのだが、作業員が行方不明になってしまう。現場には《何か》に蹂躙された痕跡だけが残されていた。そして、作業員は死ぬ前に神秘的な蒼い光を見たという。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

賛否両論あるのでは…と思われる作品でした。
確かに表現にグロさがあり、苦手な人は苦手だと思う。
あと、(生物学的、生態系的に)現実的にありえるかもしれないけど、非現実的な設定は好みが分かれる部分かと思う。
グロさと非現実的な部分は私にとって好みではない部分。
でも、アイヌの言い伝えとか、ヒグマの生態とか、最後の展開は楽しめました。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

知念さんの名前を見て購入。アイヌや禁忌の森の話など設定が好みだった。ヨモツイクサなど架空の生命の姿形をイメージするのが難しく想像力が働かされた。夜中に1人で読んでたとき、ふと近くに大きめの蜘蛛がいて本当に怖かった。。。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

息つく間もないほど一気読みしてしまう小説は結末で物足りないところがあっても満足できるが、本作はちょっと結末に突っ込みたくなるところが多かった。

まず主人公茜を好きになれない。得た情報を自分の目的のために隠蔽して甚大な被害を出している。そのくせ窮地で助けたいと言いながら結局傍観するだけ。怪しすぎる。絶対人類の敵。
それでも鍛治が絶命するところまではハラハラした。そこから茜が強すぎる、イザナギを倒して新しい自分云々でほぼ答えが見えてる、敵も味方について協力してイザナギ撃破という少年漫画寄りの展開…すべて伏線だったが、白けた気持ちは拭いきれなかった。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は少し停滞したが、禁域の『黄泉の森』とその近くで忽然と姿を消した一家との因果関係、未知の生物の協力者ベクターの正体など豊富なミステリー要素がパニックホラーに加わり、真相にぐいぐい迫る後半からページを捲る手が一気に加速する。
意味深な言動が結構引っかかっていたから、クライマックスの驚きが半減しちゃったのは残念。まぁでもそれも含めて、人の想像以上の進化を遂げたヨモツイクサのビジュアルも生態も何もかもエグかったなぁ…。
全てが終わってみれば、“オス”がみんな犠牲になってるのも自然界の生態とシンクロして震撼。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

知念 実希人さんご自身が自信作とオススメしていたのと、各読書アプリのレビューで、『バイオハザード』や『パラサイト・イヴ』というワードに惹かれて、手に取りました

全体的にバイオホラーというよりは、ファンタジーホラーという感じかなぁと思っています

前半から中盤に掛けては余り面白味を感じませんでしたが、後半はページを捲るスピードが一気に加速して読み終えました❗️

ホラーということで、結構怖いのもありますが、個人的にはちょっとグロい作品かなぁと思います
また、知念さんが描く女性医師が、みんな天久 鷹央に思えてしまうのも少々考えものです

何だか続きがありそうな終わり方で、もし続編が出版されたら読むかどうか結構悩む作品だと思います❗️

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2026年10月04日

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