【感想・ネタバレ】海霧 ―ジリ―のレビュー

あらすじ

海産物の密漁は、暴力団の重要なシノギのひとつになっている。中でも、北海道で穫れる檜山産の干し海鼠は重宝がられ、法外な高値で取引されていた。アルコール漬けだった実母の急死で故郷の白老を飛び出し、函館まで流れ着いた青年・神野大樹は、岡村興業の若頭補佐・宮嶋が仕切る海鼠の密漁で稼いでいる。大樹とふたりきりで暮らすボーダーコリーの老犬・ジリは、その見張り役を務めていた。ジリが体調を崩したことをきっかけに、犬好きのホステス・霧子と距離を縮める大樹。しかし彼女は、宮嶋の情婦でもあった……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大大大好きな馳星周の新作。
ここしばらくは、競馬作品が続きうんざりしていたところ、待望の犯罪小説。
老犬、北海道、愛する女、ヤクザに追われる旅、友・・・・・
大雑把に言うと、読みながら結末が想像されてしまう・・・・のだが・・・・・、
そこは、お構いなく・・・・、涙、ナミダ、なみだ・・・・
充分に楽しませて頂きました。満足デス。

0
2026年06月04日

「小説」ランキング