あらすじ
あなたのエゴサが、人を殺す――
1日に何回、エゴサしますか? 大ヒット「厳禁」シリーズ、最新作!
【警告】読了後、あなたは二度と自分の名前を検索できなくなる。自分の名前や評判をネットで確かめたことはありませんか? 現代人にとって「エゴサ」はただの習慣だが、この小説の中では「死」の合図となる。
都内で起きた連続猟奇殺人。被害者たちは全員、眼球をくり抜かれていた。父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとる。
父さんが知らない誰かに殺されたなんて、絶対に許せない――。
しかしそれは、狂気の深淵への入り口だった。何者かにつけられている気配。違和感だらけの書斎の写真。すべては「犯人」があなたに仕掛けた罠……?
スマホ型小説の先駆けとして読書界を震え上がらせた『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』モキュメンタリー・ホラーの極致を提示した『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』累計18万部を超えるヒットを記録した知念実希人が放つ、「厳禁」シリーズ第3弾。
犯人が誰か、絶対に検索(エゴサ)してはならない。 その瞬間、あなたの眼球も「コレクション」に加えられてしまう――。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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Posted by ブクログ
どんでん返しで面白かったです。
父のための復讐から始まった物語でしたが、父に対する主人公の心情がイマイチ理解出来なく、苦戦しながらも読んでいきました。しかしこれも伏線だったんですね。
久我原からのグラスを受け取れなかったり、小暮から逃げる時に何故か屋上へ行ったりと、主人公にも何か秘密があるのか、それともそういう感じの子なのかなって思っていました。これも伏線とは……まんまと引っかかりました。笑
久我原の推理力も、探偵を名乗るには何か足りないものを感じていました。「麻痺があるか体では連続殺人は無理」と言ったり、敵のアジトへ侵入する際も準備不足が否めないところや緊張感が感じられなかったりと。。。
そりゃ主人公の方が上手だとなりましたね。複数の違和感が終盤で噛み合う所が気持ちよかったです。久しぶりのミステリー小説にはうってつけでした。
「書斎に上着をかけるための家具が2つある事がおかしい」の台詞と、黒岩の住宅へ不法侵入した出来事がイマイチ納得できませんでした。
これが星4の理由です。
用途別で2つ家具があってもおかしくないのでは?と感じましたし、不法侵入に関してはただの犯罪者では?と思いました。
自分の理解力がないだけなのかな。自分もまだまだだと痛感しました。
あと画像が暗くて見ずらかったです。
Posted by ブクログ
相変わらず残った造り。人物のイラストがちょっと気持ち悪いけど、内容にマッチしているということか。展開的には、ちょっと驚きつつも、このページ数ではそう来る他ないよなと納得。あっという間に読めてしまうので、ライト層もとっかかりやすいと思う。
Posted by ブクログ
前2作と何かしら関連があるのかなーと思いながら読んだけど、おそらくそういった部分はないと思われ。ちょっと残念ではあるけど、そうでなくてもおもしろかったです。
短いしホラー&ミステリーだしでネタバレになるから多くを語ることは出来ないけど、何はともあれやっぱり人間が1番こわ(ry
ということだけは心に留めておいてください。
『閲覧厳禁』みたいにこの作品に連なる続編的なものが出てくれれば嬉しいなあ。
Posted by ブクログ
オーディブルにて耳読。
サクッと聴けるのに内容も薄っぺらくないよくできたミステリー&ホラー。オーディブルでもPDF付きなので音声に沿って挿絵を見ることができた。イラストが不気味でしたね。
Posted by ブクログ
サラッと読めるホラー
雰囲気のせいだろうけど、もう少し右側のページ明るいと良かったな…
クローゼットのとか伏線とかがもう少しちゃんと見えてたら面白かったかもと。
Posted by ブクログ
ページの薄さと、両開きの片ページがスマホ画面(を模倣したイラストページ)なので、驚くほどするすら読める。
この薄さで、事件当事者のPOVを楽しめるエンタメは他にないと思う。
モキュメンタリーホラーだけれども、調査資料やインタビュー記事などを読むのとはまた異なる不気味さがある。
今回は自分の父を含めて、両目をくり抜かれて殺される猟奇的殺人鬼を、復讐のために奔走する女性の話。
面白かった。