【感想・ネタバレ】めぐる糸 明治浪漫霊異譚のレビュー

あらすじ

時は明治三十九年。帝大生・斎木啓吾には誰にも言えない秘密があった。それは、この世ならざる「霊異」が視えてしまうこと。平穏な生活を望む啓吾だったが、心霊研究者を名乗る子爵家の若様・連翹寺正周にその体質を知られてしまう。正周の「目」として、帝都で起きる不可解な事件に半ば強引に巻き込まれていく啓吾。現世に未練を残す魂が、彼らに託す「最期の願い」とは――。霊が視える帝大生と、視えない心霊研究者。人情と謎が交錯する、明治霊異譚。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今まで読んできた永井さんの本にはない感じで新鮮でした。
ライトでサクサク読めます。

思わずホロリとしてしまう人情の温かさは相変わらず。
「祈り猫」「生きていた令嬢」が特に印象に残りました。

凛ちゃんには幸せになってほしいです。
縁があるとのことなので、続編で再登場があると信じています。



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2026年08月03日

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