あらすじ
イラクで戦うアメリカ人傭兵と日本で薬学を専攻する大学院生。二人の運命が交錯する時、大冒険の幕が開く。アメリカの情報機関が察知した人類絶滅の危機とは。一気読み必至の超弩級エンタメ!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
かなり好きな部類だし面白い。日本の薬学専攻学生の視点と、不治の病を患う息子を持つ外国人兵隊の視点てクロスカッティングする点、どのタイミングで交わるのか続きが気になるし、人類の進化をテーマにした物語も好みでした。早く下巻が読みたい
Posted by ブクログ
ジェノサイド新装版、購入してしまいました!
そして再読。やっぱり面白い!!新装版になって表紙がガラッと変わりましたが、上巻は研人くんですね。帯を外すとイェーガー達と正勲さんですね。造りが凝ってます。
前回は初読だったので、このハラハラドキドキの展開に先へ先へと読み進めてたので、主人公格の研人くんとイェーガーをはじめとする4人の傭兵くらいしか記憶に残ってなかったですが、何気にホワイトハウス側のルーベンスや韓国人学生の正勲さんが脇を固める名キャラとして活躍されてましたね。特に正勲さんがクレバーでかつ倫理観もしっかりしててキャラ的には1番お近づきになりたいタイプです。
例によって大まかな筋くらいは覚えてるものの細かい展開はサッパリ忘れてるので、新鮮な気持ちで下巻に臨みたいと思います。
Posted by ブクログ
面白いですね。前から評判で気になっていた本書ですが、新装版が出ていたので手に取りました。
予想を斜め上をいく展開とスケールの大きさで、読み始めた途端に一気に引き込まれます。
ミステリーだけでなくSF要素もありますし、米国政治のリアリティある記載も今のご時世に読んでも刺さる部分があります。国家の人格は最高権力者の人格である、とは正にですね。
どういうクライマックスになるのか、下巻が楽しみです。
Posted by ブクログ
今人工知能が人間の能力を越えるかどうかみたいな話があるけど、それに近い話でリアリティもあってのめり込める。13階段で気に入った作者だったけど、この話も前評判すごく良かった通り面白い。壮大なストーリーと聞いてたけどまさにその通り、想像力かきたてられるまさに小説って娯楽として優秀だなぁと感じられる作品だった。どういう結末に向かってこれから進んでいくのかたのしみ。
Posted by ブクログ
星3.8
上下巻まとめての評価です。
この作家さんは、「13階段」に続いて二冊目となります。
読むのに結構苦戦しました。
難しい言葉が頻繁に出て来て、それが何ページも続く苦行。
これを皆さん理解できるんでしょうか?
かなり苦しかったんですが、途中で止めるという選択肢は私には無いので、辛抱強く読み進めました。
終わり良ければすべて良し、を信じて。
下巻途中から、物語が大きく動き出して、面白くなって行きます。
最後も良き終わり方なので、報われた感はあると思います。
でも難し過ぎた……。