【感想・ネタバレ】サラリーマンよ 悪意を抱けのレビュー

あらすじ

ある晩、4人のサラリーマンが悪辣な広津部長を葬る、部長殺人計画を実行しようとしていた。(サラリーマン四銃士」)。窓際社員・西野は満員電車にも胸の苦しさにも耐え、会社へと向かう。そして出社してすぐ、席に着いたまま死んだ。心臓マヒで、まるで眠るかのように。それを見た係長は決定的なミスを彼のせいにするが……。(「雨の朝、窓際に死す」)他4編。すべてサラリーマンが主役の異色傑作ミステリー短編集。サラリーマンて、こんなに必死で、こんなに哀しくて、こんなに愛おしい! 赤川次郎 デビュー50周年を記念した新装版で登場!(※重複購入にご注意ください)

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Posted by ブクログ

1編目の『サラリーマン四銃士』が1番好き。
憎き上司を殺す計画をたてた4人の顛末。
ついにっこりしてしまう。
次点は『われら、同胞たち』かな。偶然乗り合わせた乗客たちの結束と、裏切り、その後が良き。『栄光からの脱出』も好き。小山氏、かっこいいじゃん。
1980年出版ということで、会社での女子社員の扱いがアレだったりするのだけど、全体としては古臭くないのがさすが。だから赤川作品を読むのはやめられない。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

サラリーマンを題材にしてるから買ってみたが、内容はまるで世にも奇妙な物語的な普通ならざる展開が多く、ちょい冷める。とは言えよく考えれば人情的な側面を感じることもでき、微妙に深いところがまた奇妙。ボチボチおもろかった。

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2026年03月27日

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