【感想・ネタバレ】追放令嬢からの手紙~かつて愛していた皆さまへ 私のことなどお忘れですか?~【単話】 2のレビュー

あらすじ

これは、1通の手紙から始まる報復の物語。


悪の令嬢・リーナが国外追放されてから5年――

元婚約者であり、彼女を断罪した王太子の元に、リーナから手紙が届く。
まるで断罪などなかったかのような文面に、王太子は苛立ちを隠せなかった。

時を同じくして、庶民出身の王太子妃、幼なじみで親友だった伯爵令嬢、王太子の近衛騎士――リーナの追放に関わった者たちにも同様の手紙が届いていた。
怯え、軽蔑、喜び――真意は様々であったが、手紙をきっかけに彼らはリーナを探し始める。
それが、平穏な日々からの転落の始まりであるとも知らずに。

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2

コロムという国でベルシュタ公爵家の令嬢として王太子セルヒオと婚約し幼少期から妃になるための完璧な教育を施されたリーナ。
しかしセルヒオが学園で男爵の庶子である令嬢ミレイアと出会い彼女に心が傾いたことがきっかけでリーナはミレイアをいじめてしまい結果それを知られたセルヒオによって婚約破棄と国外追放になってしまった。
それから5年たちセルヒオの元にリーナからの手紙が届いたころ、ミレイアのもとにも手紙が届いていた。
それによりミレイアは学園時代にリーナからのいじめをでっちあげたうえで彼女を婚約破棄と国外追放に追いやってしまったのだ。
本当は途中でやめるつもりだったとはいえもう周りの人たちをコントロールできる状態ではなかったミレイアは罪悪感から結婚したあともずっと心の中でリーナの存在に苦しめられていた。
そこに手紙が来たことで…。

0
2026年07月22日

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