【感想・ネタバレ】おしら鬼秘譚のレビュー

あらすじ

怪異に嘘も本当もない。
大事なのは背景にある人の営みや風土だ。

寒村に伝わる呪いの人形に秘められた謎とは?
忽然と消えた娘を追う母は、〈鬼を招く〉学芸員&〈最恐〉呪物蒐集家と、東北を駆ける――。

仙台のタウン誌で働きながら娘とふたりで暮らしている桑見里帆は、古本市で「おしら鬼」と呼ばれる木彫りの像を手にする。巨大な角を生やした奇妙な木像の写真を目にした里帆の母は、我が家にも同じ人形があったと言い放つ。その夜、娘の愛菜が木像とともに失踪してしまう。里帆は、民俗学に詳しい学芸員・獺川(おそかわ)や怪奇マニアの呪物蒐集家・摩訶原(まかはら)といった怪人物たちを巻き込みながら、愛菜の行方を追うため「おしら鬼」の正体を探ってゆくと――。
怪談実話の旗手が放つ、伝奇ミステリ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

編集長が採用時の面接で諦めない人だと感じたっていう母が、大事な一人娘が攫われてあんな態度なのが話の進行として致し方ないのかとは思うが解せぬ。
後半やっと必死さが出てきたけど、余程福島の母の方がしっかりとしてた。
でも全体を通しては好みの話だった。続きが出るなら読みたい。

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2026年06月17日

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