【感想・ネタバレ】文明怪化奇談のレビュー

あらすじ

幕末から明治へ――文明開化の激流の中を駆け抜けた新聞記者たち。
内国勧業博覧会の「死のダンス」、日比谷焼討事件を照らした怪光、怪屋敷「二笑亭」に隠された秘密……数々の異聞を目撃した記者たちが、紙面外に封じられた“怪談”を語り始める。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

 カロリーの高い本で、読むのが大変だった。
 小説なのだけれども、うんちくがふんだんに盛り込まれているので、読んでいるうちにちょっと訳がわからなくなっていく。
 文明開化時代の話を、そもそもとして過去の話として新聞記者たちが語るという体裁なので、どの時代の話なのか歴史に弱いこともあってかなり混乱した
 とはいえ、上げられている題材は現在にも通じるあれやこれやがふんだんに盛り込まれていて、過去の話にしているけれども、内容の示す方向は現代なんだなあと、読みおわってから痛感した。

0
2026年05月06日

「小説」ランキング