【感想・ネタバレ】着物憑きのレビュー

あらすじ

私が引き寄せられるのは、古いものばかり。物も着物も、幽霊も――。日本古来の呪術・風水・民俗学などに造詣が深く、豊富な心霊体験を持ち、様々な分野で活躍する作家・加門七海氏。「戦火を逃れた鮎の帯留。見た瞬間、自分のものならぬ言葉が」(帯留)、「市松人形のために手に入れた着物。夜、袖から白い女の手が」(古着)。日常的に着物やアンティークを身につける本人の実体験や見聞きした逸話の数々・・・・・・。着物と着物文化の魅力に取り憑かれた著者が遭遇した怪異や謎。怪しくも深遠な異世界が綴られる11章。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

着物、嫌いではない。
亡き祖母が髪結であったので、幼い頃から着付けをしてもらっていた。母が私のお宮参りに着た着物もあるし、成人式の時、学校の卒業式に着た着物(エビチリで汚し、未だ染め直しをしてない。喪服にするつもりだったが、両親ともに黒のスーツで葬儀を行ったし)
会社勤めを始めてから買った訪問着もある。因みに着物を着た時の私は飲食禁止である。
個人の私でも、着物にこれだけ逸話があるんだから、加門さんは怪談がらみで色々あるんだろうなぁと思いつつ完読。
面白かったけど、人の萌えか必ずしも自分の萌えに繋がるわけでもないのね。

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2026年02月25日

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