あらすじ
大利賢師は器用さだけで生きてきた男だ。
それは文明が崩壊しても変わらない。ある日地球に降り注いだ魔法の隕石群は、地球から全ての電気を奪った。
電気に支えられていた高度な社会はたちまち崩壊。
未曾有の大混乱が起きる世界を尻目に、大利は独りのんびりと隕石の一つを削り出し魔法の杖を作り上げた。
――そう、人類は電気を失ったが、代わりに魔法を手に入れたのだ。
電子機器が使えなくなった崩壊世界で、精密機械並の工作ができる大利の器用さが世界を救うカギになる――!?
感情タグBEST3
やったぁ待ってたコミック版単行本!
やたら厨二病仕様なカッケェ杖が目立ってるこの作品、ほんとニッチなとこついてくるよね大利くん。いいぞもっとやれー。
人と関わりたくなさすぎて人類ほぼ絶滅寸前なるくらいまで電気断絶でも数ヶ月引きこもり自給自足できちゃうって、スローライフ根性がすぎるっしょwww
そして青梅の魔女たち適応生き残り組がすげぇ殺伐としてるし、オコジョ先生は過酷な魔法語探究茨道地雷原でタップダンスしすぎだし。
この先やばいことになる気しかしなくて面白い!
気持ち悪い器用さなのが端々に描かれる作画先生の細やかさに脱帽。
カッケェ杖の元デザインいじりたくなくてトレースするとか真面目に好きすぎてわかりみが深い。
カバー下のおまけも、鉛筆でどこをどうしたらそうなるのか、器用すぎて気持ち悪いのも、凄すぎてツイートしちゃうのも、納得しかない…