あらすじ
シリーズ累計100万部(電子+紙コミックス)突破・大ヒットコミックスの原作小説、第3巻!!
番の愛を乞う竜人と少女が出した答えとは?
わたしはセレストさんを愛せるのだろうか――神様が定めた運命の相手「番」である竜人のセレストから、その運命を受け入れるかどうかの決断を委ねられたユイ。どこまでも優しいセレストを前にユイは思い悩む。そんな折、竜王陛下から召喚状が届く。訪れた王都で初めて見るものに心を躍らせるユイ。その帰路に出会った少年が抱くユイへの想いに気づいたセレストは……。
理性と本能の狭間で悩むセレストの魂の声を書き下ろした番外編を収録。限りなくピュアで温かな溺愛ストーリー。
感情タグBEST3
匿名
寿命は違っても寄り添う心
竜王陛下さんの危惧も解らなくないけれども、そしてそれは杞憂に過ぎない気もするけれども、実際はどうだろう。この寿命の違いが切なく通奏低音として響くためセレストさんのユイちゃんへの想いに触れるとやはり眼が潤むし、どこか刹那的だとも感じてしまう。
今巻もユイちゃんは、カッコ可愛い!今巻はセレストさんの番として自覚し、その言動が増えてきて頬が緩む。ディシーちゃんの弟シリルくんとの出会いは、ユイちゃんにとってもシリルくんにとっても自らの成長を促す良い機会になったよう。この当て馬ep笑は特に好き。セレストさんの気持ちはジェットコースターのように穏やかではなかったかもしれないけれど。でも転じて福なので佳き哉。