【感想・ネタバレ】元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。1のレビュー

あらすじ

何も持たない奴隷少女は、生まれて初めて愛を知る。

戦闘用奴隷として悲惨な毎日を過ごしていた少女・八番。ある日警備隊として闘技場の摘発に向かった美貌の竜人・セレストは、戦う八番の姿を一目見て、神が定めた運命の相手「番」だと気付く。
保護された八番は、セレストと共に暮らすか選択を迫られることに。本能で番に激しく焦がれながらも、八番の気持ちを誰より慮るセレストに、ただ甘えるだけでいいのか八番は逡巡し――。
種族も寿命も異なる2人がゆっくり愛を育む姿を描く、限りなくピュアで温かな溺愛ストーリー。
番外編「青いクマの理由」を書き下ろし収録。

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匿名

購入済み

 祝! 書籍化!

 書籍化の先にコミカライズされ、Web版とともに追っかけておりましたが、書籍化をずっと願っていたためとにかく嬉しいです。
 番ものは、好きとか愛してるとか、そういう感情が強制的に湧かせられる本能である、というある意味の理不尽が横たわっていて、読者側の好悪が凄く別れるイメージがあります。
 今作品では、番がわかる竜人と解らない人間の少女の物語ですが、竜人も人間も、好きという気持ちは抱けていないけれど一緒に居たいと、理性的な面が色濃く出ています。その塩梅のお陰で、番ものにしては穏やかな展開で、ほのぼのします。
 次巻もたのしみです。

#ほのぼの #切ない #共感する

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2026年03月29日

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