【感想・ネタバレ】教養としてのサッカーと戦術のレビュー

あらすじ

ワンランク上の観戦力を手に入れる
戦術の教科書、決定版!

列強が牙をむく2026年W杯、最高峰の欧州クラブシーン、グアルディオラなどの名将が繰り出す戦術。
めまぐるしく進化する現代サッカーをどう読み解けばいいのか?
最前線でいま何が起きているのか?

「戦術を知ることはサッカーの本質に迫る近道です」

日本を代表する戦術ライティングの名手が贈る
サッカーをより深く味わうための教養

戦術の歴史とサイクルを紐解くことで、
流行に惑わされない本物の見識を手に入れる!

目次
第一部 戦術の進化史
・戦術の最先端
・戦術の攻防史
・プレスvsビルドアップの源流
・革新のゾーナル・プレッシング
・進化するのは戦術か人か

第二部 戦術とは何か?
・プレッシングの起源
・戦術を超越するチーム
・「偽9番」の系譜
・ポジション進化論
…ほか

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

一見すると11人と11人がボールを蹴り合っているだけのスポーツ、サッカー。もちろん実際はそんな単純な話ではなく、何十年にも渡る戦術の進化史が存在する。現在の最先端を中心に、その歴史を参照しながら平易に解説してくれる一冊。ピッチ上でいかに高度で組織的なことが繰り広げられているのか(それがファンタジスタのようなワクワクする個の絶滅に繋がったのもまた事実なのだが…)を知れるのが実に面白い。マンマーク回帰の歴史なんかはサッカーの枠を超えて人生やビジネスにも通じる普遍的な何かを感じる。2026北中米W杯の前に是非。

0
2026年03月14日

Posted by ブクログ

まぁまぁ流行りのタイトルを付けたな、という印象ですが、
過去の歴史をさかのぼりながらサッカーの戦術の発展を俯瞰できる良書です。

ちょっと雑誌のコラムっぽくて、
もう少し時系列にまとめてもらえたら、
本としての分かりやすさが増したと思いますが、
それでも知らないことを知れる楽しさを味わうことのできる本です。

最近はシステムがしっかりと整備されてきた感がありますが、
歴史をたどると少し前はぐちゃぐちゃなポジション配置だったんだな、
というのが新鮮な驚きでした。

それにしても、サッカーって「戦術」の話はよく出ますが、
「戦略」の話はあまり出てこないのはなぜでしょうか?
どうしても、試合ごとに勝ち・負けがはっきりとついてしまうので、
戦術の話になってしまうのかな。。

0
2026年03月04日

「スポーツ・アウトドア」ランキング