あらすじ
知識の聖女・ジュリエッタは、厄介払いと知りながらも、四百年前の誓約により敗戦間近のイゼルタ皇国へ嫁ぐことになる。そして結婚相手であるルキノもまた、平民出身なのに皇王に担ぎ上げられてしまったワケアリの青年だった。
最悪の状況の中で二人は互いの優しさに触れ、やがて絶望の戦況をも覆す“奇跡”を起こす。
「よろしくお願いします、相棒」
聖女と皇王の、大逆転ファンタジー開幕! 分冊版第1弾。
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ジュリエッタ
ジュリエッタは「知識の聖女」と呼ばれていましたが、聖女としての力は平凡でした。あるとき彼女は枢機卿に呼ばれました。そこにはイゼルタ皇国の皇王ルキノと名乗る男性がいました。ルキノは彼女に国を助けるために聖女を辞めて自分と結婚して欲しいと言いました。これは体のいい厄介払いだと理解した彼女はその申し出を受けました。イゼルタ皇国はメルシュタット帝国との戦争で敗北寸前なのですが、その敗戦処理に彼女の知識が欲しいのだそうです。ルキノは皇王とはいいながら、チャラい感じがしますが、これからどうなるのでしょうか?