あらすじ
とある事情のため、「辺境のケダモノ」と呼ばれるカタブツ軍人・マティアスのもとに嫁ぐことになったフランチェスカ。年上で人嫌いのマティアスから信じてもらえず、白い結婚を提案されてしまう……が、全くめげなかった。領主の妻として奔走するフランチェスカの姿は、やがてマティアスの心をとかしていき…? 相手に言えない秘密を抱えた二人のじれじれラブコメディ!
感情タグBEST3
可愛いケダモノ!?
作家さんらしく、お話が楽しく進んでいくようです。絵も素敵です。将軍は、かなり可愛い。自分の立場ゆえ結婚を拒んでいるようですが、このヒロインは諦めず、おして押して結婚します。ヒロインは結婚を隠れみのに自立しようとしているのですが…次の巻が待ち遠しいです!
可愛いお話♡
侯爵令嬢フランチェスカは幼い頃から体が弱く成人まで生きられないと言われていたが、徐々に体が強くなり年頃になると結婚相手を探さねばと周りが騒がしくなりました。
が、フランチェスカは男性主流のこの世界で性別を隠して小説を書いており、結婚して続けられなくなるのを危惧していました。
そんな時兄の元部下で命の恩人でもある辺境伯を勧めてもらい、貴族や社交嫌いという事で執筆を続けられそうと思い結婚を申込み断られるも「この人だ」と思い込み、家まで押し掛けてあれやこれやあり結婚へ漕ぎ着けます^^
若さ故かここの思い込んだら一直線的な行動力が大変素晴らしいです。
お相手のマティアスも、口では“白い結婚”云々言ってますが、隠れ“可愛いモノ好き”で実はフランチェスカの事も気に入っており、陥落するのも時間の問題に思われますw
続きも楽しみです。
Posted by ブクログ
最近、新しい作品を読むのにちょっと抵抗が出てきまして。
その物語に没入するのに時間がかかるというか。
でもこの作品はすっと入れた。
多分、ヒロインの性格が好みだったからだろうな。
人に知られたくない肩書を持つフランチェスカは、
その肩書を守るため、兄の恩人である「辺境のケダモノ」と呼ばれる
マティアスに嫁ぐことを決める。
ところがマティアスはこの婚儀を受け入れるつもりはなく、
ショックを受けたフランチェスカは、自分の価値を認めさせるために
奔走することになる、ってお話。
いわゆる両片想いなんだけど、フランチェスカの行動力が半端じゃなくてもはや令嬢じゃない(笑)。
もっとやれー!と応援したくなり、楽しく読めた作品。
可愛い
男社会の出版業界で正体を伏せて作家活動をしているヒロイン。結婚すると活動できなくなると思い結婚を拒んでいましたが兄からの紹介で嫁ぐことを決めます。一方ヒーローは元平民で厳しい環境の領地などもあり結婚に否定的。それでも周りを固められ結婚。冷たい夫かと思えば実は可愛い物好きでヒロインのことも可愛いと内心連呼しているような感じです。
まだまだこれからの2人ですが好かれようと頑張るヒロインとヒロインのためを思って拒むヒーロー。ジレジレな2人です。