【感想・ネタバレ】食文化入門 百問百答 改訂新版のレビュー

あらすじ

「食文化」という言葉が生まれたのは比較的新しく、昭和50年代(1975~84年)だそうです。それは、高度経済成長期を経て、日本人の中に「食」に対してお金をかける余裕が生まれてきたからでしょう。しかし近年では、日本人の主食である米をはじめ、肉・魚・野菜はもちろんのこと、輸入食材の値上がりも激しく、私たちに「食文化」を楽しむ余裕が失われてきているように感じます。そのような時代だからこそ、改めて初心にかえり、「食文化」について学んでみる時に役立つ入門書となっています。民族別の食べ方の違い、宗教別の食べ物の禁忌、日本と世界の料理の歴史と特長、食事作法、調理器具と食器の多様化、台所空間の変遷など、食文化にまつわる興味深い100のテーマについてわかりやすく解説しています。

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Posted by ブクログ

食にまつわる歴史や文化背景について総合的にまとめたもの。
和食が主ではあるが、特にフレンチと中華調理は深堀されている。それ以外にも各国の料理にも言及されていて、読んでいて楽しい。

食をただ美味しい物でなく、民族の歴史と変遷を垣間見える重要な文化と捉える姿勢が共感できた。

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2025年05月02日

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