あらすじ
何故、子どものルカが自分の屋敷に来たのか。何故、大人になっても自分の傍にい続けるのか。水晶を見て、ルカの事情を知ってしまった大魔女。ルカに対し抱く好意と、ルカは自分を憎んでいるという事実の狭間で、大魔女は思い悩むように。日ごとに元気がなくなる大魔女を心配し、ルカはある行動にでるが、そこで以外な人物と遭遇し…。すれ違う2人の想いが、通じ合うことは許される? 愛がいらないと謳う大魔女の、もうひとつのハッピーエンドとは。 ※「ワン・モア・ハッピーエンド~愛を知らない大魔女が、憎まれそして愛されるまで~」分冊版6~11巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。単行本版限定、描き下ろしつき!
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堂々完結のコミック版単行本第2巻。
えぇ、2巻で終わっちゃうのぉ!? って思って読んだら、なんとまぁ美しく綺麗に2巻でおさまる構成力か。
1巻から再読しちゃった、マンガとして読後感がすごくいい。
ちゃんとじれじれ両片思いで大暴走する大魔女の恋心と、無自覚彼氏ヅラに情緒ぐわんぐわん振り回されて悶えるルカと。
そんな延々すれ違いそうな2人をちゃんと年の功で導く宰相イケ爺の後押しがニクイ。
お伽話オンパレードのように茨に包まれ眠るヒロインをちゃんとヒーローが助けに来て大団円。
まったりとしてそれでいてしつこくない量分。大魔女さんお幸せにおなりー。