あらすじ
突如として「大聖女」の証を奪われ、辺境とへ追いやられたエリーゼ。
彼女は「魔狼騎士」の異名を持つ騎士団長・ギルベルトと出会い、穏やかな日々の中で、心の傷を癒していく。
互いの優しさに触れるたび惹かれ合い、心を通わせていく2人。
周囲からの後押しで、休日に古都でのデートへ。
そこで起きた事件をきっかけに、ギルベルトの過去を知ることに……。
一方、「大聖女」に成り代わった義妹・ララに訪れる、転落の兆し。
なんとか夫である王太子・アルヴィンにすがろうするが、彼の非情さを目の当たりにしてしまい――。
運命が導く《魔狼騎士》の深愛が、《氷の令嬢》を変えていく。
珠玉のドラマティック・ロマンス、第2巻。
感情タグBEST3
アルヴィンが、想像してた3倍以上無能だった。がっかり。もっと頭の切れる男で、複雑な思惑のもと聖痕の付け替えと大聖女のすげ替えを行ったものだと思ってたのに。
前大聖女で王妃だった実の母が元平民だった、それだけを理由に母を蔑み憎んだ上、大聖女としてどれほど重要な仕事をしていたのかもまるで知らずにいた、という過去。???
だとしたら母と息子の親子の交流もなかったのか、そして国王は平民だった王妃を庇おうともしなかったのか。
現王は王妃である大聖女の仕事内容は理解していそうな描写はあったけど、生活面で王族としての振る舞いの不足する王妃を配慮できていたのか、息子がドモラハラ野郎に育ってるのは誰の影響かと考えてしまった。息子ほど頭悪そうじゃないんだけどね。
残念だけどこれから先、アルヴィンとララが別々でエリィを狙ってきそうな展開ですね。加えてご実家も加勢してきそう。
ギル様大変♪
エリィちゃんの柔らかい表情が増えてきて、今後私の好みの氷の激美女図が減るかと思うとさみしくてこっちが凍りそうだけど、エリィちゃんには幸せになってもらいたい、ああ矛盾。
面白いです
相変わらず義妹ララのヒステリーが狂気じみててウケますw
ララも王子の裏の顔にも気付いて来てて、そんな事も何でもかんでもエリーゼのせいにしててホントバカみたい。
辺境伯が気を効かせて勧めたクレハの地へのデートでエリーゼが魔獣の幼生の気を感じ、楽しいデートが一変して討伐へと変わってしまいました。
そんな出来事やエリーゼが辺境伯領のために予測した魔獣出現予測のデータによる被害の少なさ等から、とうとうエリィが生きている事がバレてしまいました。
何やかんやありましたが、ギルベルトとエリーゼの仲は深まって来ててキュンキュンです♡
続きも楽しみです!