【感想・ネタバレ】孤独な僕が異世界に転生したら兄に溺愛されまくっていてのレビュー

あらすじ

両親の死後、莫大な遺産を狙う親戚たちに監視されながら孤独な日々を送っていた大学生の涼星はある日、別荘のバルコニーから転落。薄れる意識の中「生まれ変わったら僕を心から愛してくれる人に出会いたい」と願う。そして目覚めると、彼はエヴァンス王国の第八王子、五歳のリュシアンに転生していた。七つ上の第二王子フレデリックはそんな弟を溺愛。秘宝の水晶を司る者として誰もが畏れる存在だったが、変人と噂されるほどで…。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

転生ものだけれど、元の世界の涼星は転生したリュシアンにある事以外には影響を及ぼす事もなくリュシアンを見守っているというのが一味違っていました。
お金や地位、様々な人の欲に翻弄されてしまい「愛されたい」と願いながらも命をおとしてしまった流星が転生したのが毒殺されそうになった5歳のリュシアン。
そのリュシアンを溺愛する兄のフレデリック。
異常なまでの過保護さ、それにはリュシアンを守る為だったのもあるけれど兄弟の愛ではなく。
リュシアンもフレデリックを好きで想いを伝えたのにフレデリックは兄弟ではダメだと頑なに受け入れてくれないのには参ってしまうけどここで流星がリュシアンに助言して血の繋がりのない事を突き止められ、リュシアンを狙う者達も捕まえられてホッとしました。
気持ちを切り替えてからのフレデリックのリュシアンへの溺愛ぷりが増し増しで凄く一気に結婚まで持って行ってしまったのには(笑)
幸せを噛み締めるリュシアンに流星が望んだ願いが叶ったとリュシアンにその気持ちを伝えるラストは少し切なかった。

殺伐としていたけどラストはほのぼの暖かく、良かったです。

1
2025年11月23日

io

購入済み

残念ながら期待外れ

申し訳ないけれど完全に期待外れ。
異世界転生ものっぽいタイトルで一応そんな描写から始まるのですが、せっかくの異世界転生設定なのに世界観の描写もなく、主人公が前世知識を活かすでもなく...。
これ、転生設定要ります?
水晶とガーディアンの設定はファンタジー感があって、これはきっと壮大な物語になるのでは...と期待したのですが、読み進めるごとになんか王宮内でゴタゴタしてるだけになっていき...。
正直、つまらなかったです。がっかり。

0
2025年12月23日

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