【感想・ネタバレ】わざわざ書くほどのことだのレビュー

あらすじ

脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

エッセイを読んでいて思わず吹き出してしまったのは、これが初めてかもしれない。
古生物学者の夫、うさぎの関根、家を半焼させたことのある祖母。なんてことのない日常のはずなのに、切り取り方がとにかく秀逸で、読みながら何度も頬が緩んだ。
「アンモナイトってしゃっくりする?」というような夫婦の会話は、普通に暮らしていたら一生出てこないものだと思う。そのうえアンモナイトを手土産に持っていく旦那さんまで登場して、もう好きにならずにいられなかった。
電車の中で読むのはあまりおすすめしない。油断していると、ぷっと吹き出してしまうので。
本作はnote主催の「創作大賞2024」を受賞し、書籍化に至った作品なのでそう。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エッセイ集。アンモナイトの研究者である旦那さんとの日々や、「関根」と名付けたうさぎについて、祖父母宅半焼事件など個性的なエピソードが並ぶ。
面白かった。普段あまりエッセイの類は読まないのだが、Xで何かの投稿がバズっているのを見て、投稿者が本を出していると知り読んでみようと思った。
バズった投稿と同様にやっぱり面白かった。『祖父母宅半焼事件』がやはりインパクト抜群。著者自身も面白い人なんだとは思うのだが、お祖母さんや旦那さんがとても個性的で面白い。著者というフィルターを通してみたからその人が面白く思えるのだろうか。

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2026年07月06日

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