【感想・ネタバレ】清流神社のあひるの子 宵月夜に呪物と踊れのレビュー

あらすじ

白河まつりは十歳の時に両親を亡くし、清流神社に引き取られた。
ゴリラ系おかんの長男温太(はるた)、頑固オヤジ系美形の次男蒼司(そうじ)、ツッコミ系美少女の末っ子瑞葉(みずは)と力を合わせ、四兄妹で神社を営んでいる。
清流神社、通称「呪物神社」はいわくつきの品物がよく持ち込まれる。
本日預けられたのは、護符と麻縄で厳重に封印された行李【ほしいさま】。富をもたらす反面、中を覗いた者の命を奪うと言われている。
それを預かってから、まつりの周囲で不思議なことが次々起こり……。
四兄妹が織りなす呪物ときどきおいしいごはんの物語。

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匿名

購入済み

やっぱり好きでした

お久しぶりに読ませていただいた浅名ゆうな先生の作品は、やっぱりどの登場人物も素敵で、なんだか恋愛に発展するのかなと思う関係の方もいましたがやっぱりくっつかないのかーーい!!で終わってしまいました。
怖いところは本当にドキドキして読みました。

#癒やされる #ドキドキハラハラ

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2025年11月17日

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