【感想・ネタバレ】罪悪 押見修造短編集のレビュー

あらすじ

自身の罪の原風景を描いた著者初の短編集

あの日の罪は今でも血を流している・・・

記憶の奥底で疼く傷・・・赦されることなく、風化することなく、疼き続けるその痛みこそが、作家の現在(リアル)を形づくる。

『惡の華』『血の轍』の押見修造氏が、自身の実体験を元に描いた回想録4編を収録!!かつてない“私漫画”短編集、登場。

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