あらすじ
死に戻ったローレルは魔導書の写本師として日々の仕事に励むかたわら、前の世では早くに亡くなった上司のテネル(第二王子)の死を回避するための方法を探していた。そんな中、急に国王から希少な魔導書の写本を指名依頼された。ただ、失敗した場合、魔導書の写本師を辞めなければいけないという条件だった。悩んだローレルは、テネルを助けるために夫のセリウスの力を借りることに。
セリウスは前の人生とは違い、ローレルへの協力に積極的であった。そんな彼の姿にローレルの想いは揺れる。
果たしてローレルはテネルの死を回避し、魔導書の写本師を続けられるのか。
二度目の人生では自由に生きようと決めた気弱な侯爵夫人と、そんな彼女に捨てられて猛反省した夫が繰り広げるビブリオロマンスファンタジー第二巻。
感情タグBEST3
まだ続くんだ。
今回ヒロインにとっての災厄の元凶2の王女欠片も出てきません。
災厄の元凶1は圧倒的に夫のセリウスです。思うんですけどなぜヒロイン夫のことが好きなんでしょうか?婚約時代から現在に至るまで好きになる要素エピソード皆無なんですけど? そこのところをしっかり話を作ってくれないとヒロインが婚約したから相手のことを好きにならなくちゃいけないと自己暗示にかけてる残念な女で今世こそ幸せにと離婚を決意したくせにグラグラぐらつく好感度の低いヒロインになってます。
今回第2王子を救う章です。そこに全部費やしてますので夫セリウスあまり挽回できてません、挽回どころか突然愛を告白してキスしてくるというドン引き行動です。
カッコいいのはエイデン前侯爵ヒロインを信じてグリフォンを駆って現場に送り届ける、いつも守ってくれる、さっさと離婚して後妻になった方が幸せなんじゃと思いました。
大体これこんなに長くやるテーマ?2刊くらいで終わらせてよ、だらだらダルいんじゃ!
次刊で王女関係スッキリするんでしょうか?
夫セリウスの好感度は1ミリも上がりませんでした。