あらすじ
「どんな生き方で今の小野寺サンが構築されて、世界を観測しているのか、興味がある」「好きって事」…家を逃げるようにして出てきて1年が経ったスイは、兄と、家族と、“自分”と向き合うことになる。かくも小さき世界の、何者にもなれない自分であろうと――。
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Posted by ブクログ
闇堕ちするかとハラハラしたけど優しい世界で良かった
ティノはメタファーなのかな?
フルーツバスケットもそうだったけど家族とは分かり合えない
その上で新しい関係を構築する大切さを教えてくれた高屋先生に感謝
素敵な作品でした
Posted by ブクログ
湊ちゃんありがとう!貴女の存在、闇から救われる!貴女がいれば闇に堕ちないっておもう!さすが姉!!
そして下巻、闇堕ち無かった!ビクってなったけだ無かった!よかった!
ハッピーエンドでよかった!!
Posted by ブクログ
全部都合よく解決なんてことにはならないけど
自分の小さき世界の中で少しずつ
人と動物と触れ合って心を温めながら
自分を確かめていく。
ティノさんの蓋の件で大泣きした。
ティノさーーーーーーん(涙)
スイのティノへの向き合い方(ティノさん呼び)とか
無関心郁のスイへの溺愛っぷりとか
スイや湊のちょっとしたリアクションとか
かわいいところもたくさん。
大事にしたかったのは
そういう「自分」なんだ。
かくも小さき世界の、何者にもなれない自分。
そんな自分を大事にしたいっていうスイ。
自分を大切にしたいって思えるのって
誰にでもできることではないと思うから。
とてもとても良かった。