あらすじ
都内で高齢者をターゲットにしたトクリュウによる連続強盗殺人事件が勃発。一方春花は、新宿で起きた少女の死亡事故に疑問を抱き捜査を進めると、意外な事件へと繋がっていき――。
社会の闇に迫る、第2弾!
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Posted by ブクログ
前作が新しい警察小説で面白かったので期待してたが、少し外れた。警察官と反社のつながり、と言う、めちゃドキドキするはずなのに今作は少し手抜きのような展開。真白と黒主の関係も何かあるのか思わせぶりだ。ただリアル世相を反映した内容は良かった。大久保公園横にズラーっと並んだ人達が目に浮かぶ。
Posted by ブクログ
シリーズ2作目。
今回はトクリュウやトー横キッズなど、時事ネタで切り込んできたが、1作目ほどのインパクトはなく、かなりのトーンダウンが否めない。
警察官である真白と元暴力団の黒主との絡みが、1番の読ませどころだと思うが、黒主が終始真白の指示役に徹し、共謀と言う関係と言うのにはちょっと…
特に黒主の事件の先読みが早過ぎて、最早真白の捜査シーンは必要なのか?と思ってしまうくらい。
暴対の仰木の登場シーンが増えたものの、何だか利用されてるだけの駒みたいで、こっちの描き方もイマイチ。
ただ少年犯罪に心を寄せる真白の姿は、さくらポリスらしさを感じた。
17歳で死にたい。
この言葉に当時の自分を思い出した。
今、トー横などに集まる若い子たちの気持ちなんて、理解出来ないと思っていたけど、大人になることに希望を持てないとか、意外に理由は昔から変わらないのかも。
ただ、昔の大人は今よりちゃんとしてたかもしれない。
今、大人になった自分見て、そう思う。
時代が止まってしまったのかなぁ。
とにもかくにも、3作目のパワーアップに期待!