【感想・ネタバレ】勇午 フィリピンODA編(2)のレビュー

あらすじ

フィリピンに眠る、最凶兵器。闇に葬られた過去の遺産・炭疽(たんそ)菌を廻る、一人の日系人の闘い。勇午(ゆうご)の交渉が、熾烈を極める! CIAに追われる、一人の女性。彼女がもたらした情報が、事態を大きく進展させる。フィリピンの闇取り引きで浮上したのは、250キロもの炭疽菌の売買だった。CIAが炭疽菌の行方を追う最中、勇午は売買の仲介人との接触を試みる。調べを進めるうちに浮上した、日系人、マリオ・トーレスの関与。時代を超えて現れた負の遺産に勇午が立ち向かう!

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Posted by ブクログ

フィリピン編待望の第二巻!
雑誌掲載時飛び上がってしまった勇午拷問シーンが収録。
海外編の拷問は何故こうもエチなのか。ゴチソウサマです。
そういえば今回何故か1巻と2巻で頁の色付け加工の色が違いますね。

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2010年04月25日

Posted by ブクログ

勇午の本領発揮。お約束(?)の拷問シーンもあり。これでフィリピン編完結と思いきや、三巻目まで続いてた。六月まで待遠しい。

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2010年04月28日

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