あらすじ
「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」と気を張りすぎていませんか。
精神科医・藤野智哉が日々の診療で感じるのは、多くの人が限界の一歩手前まで自分を追い込み、すり減っているという事実です。本書は、そんなあなたに贈る“休み方のレッスン”。
SNSや職場、家庭…どこにいても「つながらなきゃ」「応えなきゃ」と追い詰められてしまう時代。だからこそ、「つながらない自由」を持つこと、「損な役回りから逃げること」、「リセットボタンを押すこと」、「人に頼ること」――こうした小さな休み方が、心と体を守る大切な技術になります。
さらに精神科医の観点から、睡眠の質が心身の回復に直結すること、そして「正しい休息の取り方」を知ることの重要性を丁寧に解説。横になるだけでは癒されない“心と心の疲れ”を軽くし、回復につなげていきます。
病気になるまで頑張る必要はありません。立ち止まり、自分をゆるめることから、人生は変わっていきます。
ほどよく手放し、すり減る日々から、満たされた毎日へ。
働き方だけでなく「休み方」を見直すための一冊です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「休む」ことは、自分を守るための
大切な技術!!
「ちゃんとしなきゃ」という心のブレーキを外し
自分を労わるための具体的な技術が
詰まった作品でした
ここ最近の私の言動を振り返ると…
SNSや職場など、どこにいても
「ちゃんとしなきゃ」「応えなきゃ」と
自分を追い込んでしまっていたかも〜と
感じました
本書が教えてくれるのは、単なる休息ではなく
意識して「休む」ことは心と体を守るための
「技術」だということ!
休み方の1つひとつがすり減る日々を
「満たされた毎日」へと変えるスイッチになる!
特に横になるだけでは癒えない
「体と心の疲れ」には
正しい休息の取り方を知ることが
いかに重要なのか
精神科医の視点からの解説に
深く納得しました!
頑張ることは素晴らしいけれど…
時には頑張れない自分を許し
適切にハンドルを放すことも
同じくらい大切なんだな!
もう…罪悪感を持たなくてもいいんだ!
自分を大切に扱うための「レッスン」を
受けたような温かな読書時間でした♡