【感想・ネタバレ】そういう家の子の話 2のレビュー

あらすじ

宗教2世を描く話題作、待望の第2集!

【宝島社『このマンガがすごい!2026』ランクイン!】

『青い花』『放浪息子』『淡島百景』の
志村貴子が描く、
宗教2世として生きる若者たちの日常と葛藤…

信仰に対する反発から、
家族との間に距離ができてしまった恵麻(えま)。
恋人・実加との結婚が
互いの”家”の壁により進展しない浩市(こういち)。
親の言われるままに生きてきたが、
遅い反抗期を迎え戸惑う沙知子(さちこ)。

同じ”玲瓏協会”を信仰する家庭に育った3人は、
28歳になり久しぶりに再会するが……。

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Posted by ブクログ

なんか、ちょうどいい。バランスがちょうどいい。
取り上げているテーマが「圧が強い」というか、「気が重い」というか、思想的にキツくなりがちなものをかなりマイルドにしていて、でもそれは別に薄っぺらいというのではなく、しっかりと向き合っていて、だからその作者の匙加減が絶妙というか、巧緻というか、すげえなと思う。
そして、当事者としてとてもよく分かるし、ある種の「あるある」でもあり、自分だけの問題ではなかったんだと安堵する。
一種のヒーリング効果つの?
救われたみたいな感じつの?
そんなんを勝手ながら受け止めた。
次巻も楽しみで、これがスピリッツに連載されていることに驚きを感じるというか、時代は着実に進んでいることを実感する。

0
2026年03月21日

Posted by ブクログ

ずっとそんな話ばかりするものかね、と思いつつ読んだが、次集予告に、人生の岐路に立つ云々と書いていて、なるほど、と。
岐路だからこそ話題に上がるし、自発的に考えるし。

0
2026年03月22日

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