【感想・ネタバレ】恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される(コミック) : 1のレビュー

あらすじ

公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃となった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、恋心を手放す――。苦しみから解放され、元の明るい性格に戻ったリュゼリアは、お礼にアキルの手伝いをすることに。
しかし、それを見た国王が改めてリュゼリアにアプローチしてきて…?
愛されなかった王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー!

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んー

結婚してから幼馴染の女性を城に呼び足繁く通う夫である陛下。そんな夫を愛していたけど結婚してから2年も触れられずいたヒロイン。薬師の薬で陛下への恋心が死に新しい気持ちになり前向きになります。一方陛下は今までの態度に理由がありながらもプライドが邪魔して本音を言えません。お互いが愛し合っていたのに残念でした。最終的には離婚してスッキリしたところから次巻です。

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2025年06月23日

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