【感想・ネタバレ】商人スキルで魔王城の攻略を目指す【分冊版】 3のレビュー

須河篤志

異世界に召喚された大学生の青井壮太は魔王軍の手先に勇者と間違われて、絶体絶命に…！
しかし、持ち前の口の上手さで咄嗟に商人だと名乗り、窮地脱出――と思いきや、魔王城に連行されて、なぜか魔族娘たちの “恥ずかしい悩み”を解決することに!?
持ち前のトーク術と最強アイテムを武器に商人となって魔王城の攻略を目指す、異世界ファンタジーラブコメ！ 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[AVない榎木あづさ · ★★★★★]

腋汗を見せろ

ファフニールは腋臭と腋汗に悩むお年頃であった

しかし壮太は悩み事をそのまま指摘すると女は嫌がる事を知らないようだ
直接『腋の黄ばみ』に言及するなんて「今日は生理？」と言うのと変わらないぞ
そこは不満点

壮太をこの世界に送り込んだ店長ことノストラは何をさせようというのだろう

＃じれったい ＃憧れる ＃共感する

[nao · ★☆☆☆☆]

現代技術をチート能力に落とし込んで、知識チートで乗り越えていくような作品なんですね。正直、こういった作品はどこら辺が面白くて作ってるのか、私には全くわかりません。