【感想・ネタバレ】名探偵たちがさよならを告げてものレビュー

あらすじ

教師の傍ら執筆活動を続け、ミステリ作家として一世を風靡した久宝寺肇(きゅうほうじはじめ)が癌で亡くなった。恩師である久宝寺の死と時を同じくして母校に国語教師として赴任した辻玲人(つじれいと)は、彼の遺稿を入手する。それは不可能状況での殺人を描く短編ミステリのプロットで、解決編のない状態だった。「探偵」になるのが夢だという女子生徒・あずさと協力して、遺稿の続きを探す玲人。しかし校内で女子生徒の死体が発見され、その死の状況は遺稿プロットとまるで同じだった。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著名な作家でもあった教師の久宝寺肇が亡くなり、あずさたち図書委員は遺稿を探すことに。ミステリー小説のプロットを見つけるが、その後、遺稿と同じ状況で友人の柚が遺体となって発見される。あずさはこの事件を調べる探偵になると決めた…。

泣けた。ミステリーというよりは女子高生の青春小説っぽい雰囲気で読めた。読み終わって本を閉じると目に入る表紙が切ない。
猪突猛進な主人公・あずさ。冒頭に掲載された☆死ぬまでにやりたいことリスト。最後まで読んだ後にページを戻ってみると、なるほどこの描写はそういうこと…と納得するところもあったので読み返してみようかなと思った。

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2026年02月03日

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