あらすじ
中学卒業と同時に親元から飛び出し歌舞伎町にたどり着いた15歳の少女・七瀬。わずか15年の人生で絶望を味わい、すべてをあきらめている七瀬にとって、歌舞伎町は唯一、心を安らげる場所だった。トー横広場で仲間とダベり、危ないバイトに手を出していくうち、歌舞伎町の闇社会や家出少女たちを食い物にしようとする大人たちとも関わっていく。そして事件は起きた――。社会派サスペンスの新鋭が描く衝撃の復讐劇。
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Posted by ブクログ
読み終わって、すっきりしました。
でも、読んでる途中は野蛮な言葉も多く、「してんじゃねぇ!」「このクソがっ」みたいな(笑)そんな言葉の連続なので、
この本の世界観に感化される前に、一気読み、早く読み終わったほうがいいな。
終わり方もよかったです。愛ちゃん(七瀬ちゃん)最後に颯太は会えませんでしたが、とても良い終わり方でした。颯太も、おバカなのが良いです。おバカで良かった!
Posted by ブクログ
トー横キッズとして危ない毎日を過ごす七瀬。半グレ、ヤクザ、危険なバイト…一時期よく見かけていた最近の歌舞伎町を舞台にいつもの染井ワールドが展開される。良くも悪くも「いつもの」個人的には安定した作風だった。
七瀬が殺されかけるところまではスリリングで良かったけど、後半復讐しまくるのはいいが、こんな簡単に次々と消していけるのは少し疑問。間の5年間も何していたか気になる。それを書かなかったからこそ得体の知れない不気味さが出せたのか…
Posted by ブクログ
歌舞伎町、トー横キッズの七瀬が自分を殺そうとした大人たちへの復讐の話。
殺されかけてから5年後に顔を変えて現れ、
1人ずつ殺していく。
なんだかいつもの染井為人より軽くて、意外性や仄暗さが感じられなく、少し物足りない感じがした
Posted by ブクログ
普通かな。
前半は面白くてのめり込むように読んでたけど、後半にかけて展開が読めてしまって残念だった。
七瀬が愛として生まれ変わって会いにくるけど、顔変えたりなどしてもそんなに気づかないものなのだろうかと思ってしまった。
颯太が最後七瀬だって気づいて終わって欲しかったかも。
眠らせて殺されていくから「ララバイ」なんだね。
Posted by ブクログ
中学卒業と同時に親元から飛び出し歌舞伎町にたどり着いた15歳の少女・七瀬。わずか15年の人生で絶望を味わい、すべてをあきらめている七瀬にとって、歌舞伎町は唯一、心を安らげる場所だった。
トー横広場で仲間とダベり、危ないバイトに手を出していくうち、歌舞伎町の闇社会や家出少女たちを食い物にしようとする大人たちとも関わっていく。そして事件は起きた――。社会派サスペンスの新鋭が描く衝撃の復讐劇。