【感想・ネタバレ】雨森潤奈は湿度が高い3【電子特典付き】のレビュー

あらすじ

距離感が近すぎる潤奈の「求愛」にも慣れた二学期。文化祭で行う潤奈のライブ準備をするある日、山田が急激に距離を縮めようとしてくる。勿論、詩暮は全くなびかないが、その様子を見た陽次郎が山田へ幼なじみの仲を変えにいく行動に出る。話を聞くと陽次郎も割と重ためな恋慕が見え……。
「僕はね、詩暮……好きな人の『初めて』よりも『最後』の人になりたいんだよ」
Wデートを行うことになり関係性が動き出す!
そして文化祭当日。ギターを鳴らす中、潤奈は思い出す。「絶対に、また演りましょう。四人で!」それは一番楽しかった頃の光の思い出。今は独り、舞台に立つ。潤奈の過去と感情が渦を巻く変化の第3巻。【電子限定!書き下ろし特典つき】

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Posted by ブクログ

誰も彼も好きな人に向ける思いが重すぎる。これはもはや思慕と言うより執着と言え、もはや潤奈だけではなく彼女に関わった皆が『湿度高め』になっているような…。様々なエピソードを交えながら潤奈と詩暮、友人の陽次郎と晴風の関係性が一気に進んだ第3巻。そして、それとともに潤奈のJUNとしての音楽活動も転換点を迎え、本巻一冊で非常に密度が濃い内容を楽しむことができました。まるで最終回のようなエピローグでしたが、まだまだ続くとのこと。今後の展開を楽しみにしています。

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2026年04月29日

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