あらすじ
男爵家の評判を維持するため、ド田舎から王都に出稼ぎにきた令嬢・ヴィヴィは、お針子のくせに機能性重視の芋令嬢。
なんと、そんなヴィヴィに偶然出会った聖騎士団団長のアレクが一目惚れ!アレクの溺愛は止まらず、ついには同棲することになって!?
彼の行動には深い理由があるようだけど、恋に疎いヴィヴィには意味不明で……。腹黒イケメン公爵の一途な恋心は、芋令嬢には重すぎます。分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
大笑いの中で…
凄いテンポでストーリーが進んでいって、これでもかっ!ってくらい大笑いさせてくれる中に見え隠れする、怪しい気配がする「教会」…凄く気になりますね!
何?
よく分からないけど、気になってしまった💦
なので続きは、単行本で読んでみたいと思います。
男性はみなイケメンですが、女性がやや好みではないのがやや気になる😅
匿名
ヒロインは、一目ぼれされたこと自体信じてないし、あくまで本気で、商売としてドレスを売りにきてるのね笑。教会に何があるのか、私もきにかかるけど、アレクは本気ぽいし同居しても楽しそう
それ以外の理由
アレクセイラス(アレク)の屋敷に着いてからもヴィヴィアンの警戒心は変わりません。彼女は公爵邸に住むという提案は断って、とりあえずドレス5着の注文をもらって寮に戻りました。アレクが彼女を好きなのは間違いないようですが、彼女に近づいたのはそれ以外の理由もあるようですね。