あらすじ
前世の記憶を持ったまま、公爵令嬢に転生したレティシア。
彼女は三人の姉に【引き立て役】として嘘の悪評を立てられていた。
ある日のこと、いつものように引き立て役をしていたレティシアに、何故か隣国の大公レイノルトが声をかけてきて……。
感情タグBEST3
匿名
絵が可愛くて読みはじめました
レティシアのハツラツとした笑顔が好きです
レイノルトの想いが通るところが見たいです
お姉さま達にも事情がありそうで、続きが楽しみです
緑茶飲みたくなっちゃいました
よかった
なんか興味をそそられました。
次巻も読みたいです。
ふつつかな、、、の作者さんだったのですね。
大変面白かったです。
これから
悪い意味で有名な四姉妹の末っ子なヒロイン。長女は癇癪持ち、次女は夢見がち、三女は妄想癖。そんな姉妹の4番目に生まれたヒロインは前世の記憶がありました。そのおかけでおかしいと思い自立し家を出ることを目指しています。ある時王宮の夜会で三女にいつも通り悪女に仕立てられます。それを気に三女は王子と婚約することに。一番厄介な三女がいなくなって安心するも、夜会で出会った男性に気に入られ町を案内することになるのですが、ヒロインは無事に家を出ることができるのか。
今はまだ溺愛感はないです。二人が出会ってヒーローがヒロインに興味を持ったという、段階です。しかしそのヒーローにも何やらありそうです。続きを楽しみに待ちます。