あらすじ
この世界において魔法とは生き物である。そして困難な試練を乗り越え、魔法を習得するハンターたちを人は「魔女」と呼ぶ。ある日、辺境の山奥で恐るべき王の魔法(キング・ウロロ)と最強の魔女が激闘を繰り広げていた。しかしそこへ、場違いな一人の少年が乱入する。彼の名はイチ。魔女とも魔法とも縁の無い山暮らしの狩人が世界の常識をひっくり返す! 魔法ハンティングファンタジー開幕!
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Posted by ブクログ
コミカルさが絶妙で面白い。
確かに魔女はよく聞くが魔男という言葉は初めて出会った!そして、魔法が生き物という設定が想像を膨らませる。
発想の凄さとキレイな絵…。
このふたりの組み合わせは強烈!!
さいこー
魔女しかなれない世界でイチが魔男となって頑張ってく姿まじかっこかわいくて好き。デスカラスちゃんとの相性もよくてめっちゃ笑える。
匿名
魔法が生き物として人を襲う世界で、世界で唯一の「男の魔女」になってしまった主人公イチの物語。
設定が独特で面白いです。あとギャグのテンポが良くて笑える。
この作品は看板になる。
本誌で宇佐崎先生の名前を見た瞬間に応援することが決まりました。
以前、宇佐崎先生が作画を担当した作品が好きで10回くらいは読み返していたと思います。
だから、絵の進化に感動しました。
目がとても素敵なのは以前からだったのですが、より美しく、カッコよく吸い込まれるような綺麗な目を感じました。
また、キャラクターの描き分けが豊富で多種多様様々な魔女がいるのがとてもいいです。(なんか偉そうですみません)
魔女がたくさん登場するので、女性がたくさん登場すると思われますが、どの子も特徴があり、名前も直感的でわかりやすくて愛着が湧きます。
アニメ、フィギュア、コスプレどれもとても映えると思います。
そして、肝心の主人公ですが、野生的で愚直で最高です。
個人的に多く葛藤したり、小賢しいジャンプ主人公が苦手で、悟空やルフィのような一見バカな主人公が大好きなのでとても気に入りました。
イチ、クムギちゃん、デスカラスのパーティーもバランスがよくて大好きです。
待ってました!!!!!
単行本待ってましたーーー!!!!!
西修先生と宇佐崎しろ先生どっちも大好きな先生なのでずっと楽しみにしてました!
この世界では魔法=生き物であり、魔法を討伐しハントする者を「魔女」と呼ぶ。
しかし魔法を扱えるのは「女性」しかいなかったが、ひょんなことから狩人のイチは初めての「男の“魔女”」となった。
今後の彼の成長と終着点が楽しみです!
匿名
魔法の世界
規格外な男の子が主人公
性格も行動も野生児のような
純粋さに野性的に狂暴な部分も
序盤の時点で周囲を巻き込む問題児
これからどのように進むのか
楽しみなところ
匿名
ヒロアカの作者さんが……
ヒロアカの作者さんが推薦文を書いたとの事で読んでみた。
結構面白いけど、まだ序盤だし、もっと面白くなりそう。
次巻に期待。