【感想・ネタバレ】路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件2【電子特別版】のレビュー

あらすじ

夜会襲撃事件から数日後、レーベン家当主から「お前に釣り合う相手を見つけた。夏季休暇中にレーベン家本邸に戻ってくるように」という手紙が届き、頭を抱えるアッシュ・レーベン。実家への対応でアッシュが寝不足の日々を送っていると、フィーネから半ば強引に「私の故郷の村に行きませんか?」と鉄道旅行に誘われ、一緒に行くことに。その道中、強盗とモンスターの襲撃を受けるなどの騒動は起こったが、無事にフィーネの故郷であるカガト村に到着する。そこで二人は買い物をしたり、村の子供たちと一緒に川遊びをしたりと楽しい時間を過ごすのだが……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻で救われたフィーネとアッシュの距離がさらに縮まり、互いを支え合う関係になっていくのが微笑ましい。

特にフィーネの故郷を訪れる展開では、彼女の過去や家族に触れながら物語の世界が大きく広がっていく。

故郷編では貴族社会の身分差や理不尽さといった「嫌な部分」もしっかり描かれ、単純なざまぁでは終わらないところも印象的。

さらに、原作ゲームでは重要な存在だったアニエスの登場や、別の転生者の存在まで明らかになり、物語はますます予測不能に。

フィーネとアッシュの関係がどう進むのかも含め、次巻への期待が大きく膨らむ一冊だった。

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2026年09月25日

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