あらすじ
「愛する人の子を産めた、こんな幸せ知らないの。ハンクが私の幸せなの……だから迷わないで」禁断の愛の物語、動乱を呼ぶ第3巻! 長子レオンに続き双子の兄妹を出産したキャスリン。ゾルダークには珍しい女児、しかも黒と空色の瞳を持って生まれた妹のクレアは、将来必ずその美しさを王族に求められる――そう睨んだハンクは愛娘を守るため、苛烈ともとれる様々な策を巡らせる。成長していく子供達と幸せな日々を送るキャスリンとハンクだが、二人だけの愛の終末は確実に近づいていて……。
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終焉に向かって。
3巻目から加速したストーリーと時間、子供も増えました、それも下の双子の片割れはゾルダーク家に珍しい女子でオッドアイ、ゾルダーク家の総力をあげて守りを固めます。
自国も周辺諸国も掌握しているハンク、でも権力欲とか無いんだなー。ヒロインのことでイッパイです。
TL のエロシーンはだいたい手順と表現が同じで飛ばして読んでもあまり問題がないのですが(エロシーン飛ばし読みされるTL 小説がいけないと思います)これのエロシーンは飛ばし読み出来ない!刹那的で、死に怯えているのか望んでいるのか、心中なのか。
エロシーン多いのに切なくて読んじゃいます。二人の生きた証なんですかねぇ。
カイランで子育て失敗っぽいハンク、レオンとテオは順調に怪物に育って行きそうです。レオンはハンクを越えるんじゃない?5歳でハンクとの取引に勝利してます。
終わりに向かって死の影がちらつき始めました、オットーじいさんニックに看取られテオに見送られ亡くなりました、幸せな亡くなり方です。
このお話しの決着はどのように着くのか最終巻まで予想がつきません(ハンク本当に死ぬの?ハンク死ぬようなら他の人なんか全滅するんじゃない?)
最終巻を楽しみに待ってます。