あらすじ
【一度、結婚を断られたはずなのに……!?】エルヴァスティ国を守る黒緋竜のお世話を任されている竜聖女は、この国の王子の正式な婚約者と定められている。現在の竜聖女・リューディアは、幼い頃から巨大な鳥籠の中で住まう黒緋竜・グラムヴィントのお世話に励み、王子であるエディクの婚約者であった。しかしある日、突然エディクに呼び出されたリューディアは、竜聖女の解任と婚約の破棄を言い渡されてしまう。なんと次の竜聖女になったのは、義姉のレイラ。しかもエディクは、次の行き先として漆黒将軍・ヴィルフリードと結婚してもらうとリューディアに言ってくるが、ヴィルフリードからは「私とあなたでは釣り合わない」と結婚を断られてしまい……!? ※『籠のなかの竜聖女 ―虐げられた伯爵令嬢は、今日も溺愛されています―』11~15巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。
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取り敢えず良かった?
リューディアはグラムヴィントの死の原因であるレイラとラウルに復讐しよう地下牢に向かっていたところをヴィルフリードに諭されて思い止まる。しかし結局二人には大きな制裁が…。
その後リューディアは国王によって再度ディルク王子の婚約者へと命令されるが、実力行使でそれを阻止。ヴィルフリードの決断も早かった!
いよいよ二人は幸せに…?と思いきや新たな試練が。
この二人、なかなか落ち着かないな。